ペットロスという哀しみから救ってくれたもの
フェレットの王子様は、2004年4月9日にお空に帰りました。
空っぽの家に居たくなったので、金曜日に亡くなった後
土日を使って思い出めぐりをしていました。
多分…
家にいれば、空っぽのケージをみてただただ泣くだけだろうと思っていたので
家を出てました…
外に行っていれば、哀しさは幾分消えるだろう…
そう思ってでてました。
でも
ダメでした。
思い出の場所に行けば、あの頃を思い出す。
その場で泣き崩れてしまってました。
ペットロス
これがどれだけ重たいものなのか…
自分がその立場になってはじめて実感しました。
旅先で色々考えることもあり、心の整理をつけたつもりでした。
でも…
家にもとった時
一人でワンワン泣いてました。
いつもいたケージにお骨を置いて
おやすみなさいといつもの様にブランケットを掛けてあげたとき…。
ふと空いた隙間を何気に覗いてました
「起きてる?」
と聞いてる自分がいました。
でもそこには何もなく…ただ小さなお骨がちょこんといました。
その光景をみて、また一人で泣いてました。
理解が出来ない、なんで居ないのかさっぱり分からない…。
一人パニックでした。
夜眠っても
闘病中2時おきにご飯をあげていた習慣が抜けなくて
目覚ましもないのに起きてはケージを覗いてしまう…。
物音がすると起きて覗いてしまう…。
その度に・・・
「居ない・・・」
とがっくり項垂れてました。
夜中に音がしない、この時間がとてもとても寂しかったです。
「戻ってきてよ・・・」
そうずっと泣いてました。
そんな中…。
ふとネットでとても心に響く詩に出会いました。
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【虹の橋】
天国の、ほんの少し手前に
「虹の橋」と呼ばれるところがあります
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は
死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も
、みんな元気を取り戻し
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も
元のからだを取り戻すのです
・・まるで過ぎた日の夢のように
みんな幸せで満ち足りているけれど
ひとつだけ不満があるのです
それは自分にとっての特別な誰かさん
残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと...
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます
でも、ある日・・・
その中の1匹が突然立ち止まり
遠くを見つめます
その瞳はきらきら輝き
からだは喜びに震えはじめます
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します
そしてあなたは
信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです
あなたの人生から長い間失われていたけれど
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を
それからあなたたちは
一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・
〜HP「虹の橋」より〜
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この詩に出逢えて・・・
本当に救われました。
素直に
「また逢えるんだ・・・」
そう思えました。
世界中に伝わる作者不詳の詩らしいですが・・・
ペットロスの思いを癒すには・・・
十分すぎる詩でした。
もちろん哀しいです。
でも、前に進もうか・・・
そういう気持ちにはさせてくれました
そして何より
「また逢える・・・だから・・・頑張るから・・・」
そう考えることが出来る詩でした。
落ち込んでどうしよう無いとき。
いつもこの詩を見てました。
会社で寂しい時
手帳にこの詩を挟んでました。
沢山沢山泣いて
手帳の詩はボロボロになったけど
ふと空を見上げると
その先には大きな虹があって・・・
その先には
あの子がいる
そう思えるようになりました。
この詩を通じて、同じ境遇の人は沢山いるんだ、とおもいました。
見てると涙が止まらないけど、ホッとするものが沢山ありました。
そんな中で一番泣いたのが・・・。
虹の橋
虹の橋の詩を映像にしています。
何度もみて、何度も泣きました。
リンクを開いて画面が100%になったら
右下の猫さんを押してみてください。
音楽がなりますがとてもいい音楽です。
ずっと忘れはしませんよ。
ずっと悲しんだりはしませんよ。
でもたまには、思い返して泣いてもいいよね?
そう思えるようになったのは、「虹の橋」に出会ってからでした。
福岡はるな
(2007/03/21)
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- まだまだ不完全なHPですが、日々書き連ねていこうと想ってます。
- ただただ同じ境遇の人が少しでも救われればそれでいいです♪